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★園館紹介&アテンド

①園館等動物施設用:視察先と視察ポイントをアドバイスします♪

 

今、日本で成功している園館を知っていますか?そして、なぜそこが成功しているのかを知っていますか?

学ぶべき飼育員さんは誰か、知っていますか?

いずれも、よく知らない・理解していない園館関係者が多いと思います。

私は、これまでに国内外271施設を見てきた中で、ひたすらに「成功と失敗の理由」を取材し・考え・当事者と意見交換をしてきました。

また、動物園ガイドと水族館ガイドの出版に際し、全国約170施設の広報担当さんとやりとりをするという経験をしました。

その後も、連載記事などの取材の際に、取材対応も厳しく見ています。

なんとなく視察に行くのと、見るべきポイントを抑えた上で視察に行くのでは、成果も意味も大きく違います。

また、現場で詳しい人に説明を受けることで、より深く知ったり実感したりできますので、ぜひご相談ください♪

 

(例えば・・・)

・どの園館に視察に行くと、自分の園館の利益になる学びが得られるのか

・その園館の、どこを見て、誰に話を聞くと、意味があるのか

・そもそも、なにを学びに行くとよいのか

・その園館の、誰に連絡を取ると、学べる対応をしてもらえるのか

・視察には、誰を連れていったらいいのか

・学びに行くべき飼育員さんは誰か

などなど

 

②メディア用:コンテンツ作りをサポートします♪

動物園や水族館は、ネタに困った時に行って、テキトーに芸人と動物さんを絡ませておけばいいと思っていませんか?

そのような旧式な内容は、視聴者にはとっくに見抜かれていますし、クレームのおそれもあります。

園館や動物さんのおもしろさは、動物さんの擬人化ではありません。動物さんをスタジオに連れてきて騒ぐことでもありません。

視聴者や読者ひとりひとりが、「自分も参加した」「自分にも利益があった」と思えるコンテンツが最強です♪

園館や動物さんには、それを叶える力があります♪

それが、私のサブキャッチフレーズでもある、「動物園や水族館は、”動物さんを見る”から”動物さんの力になる”へ」です★

メディアだからこそできる、「動物さんの力になる」が、たくさんあります♪

園館動物の状況を少しもよくしようと奮闘している飼育員さんの仕事に注目することもそのひとつです♪

そうした「新しい見方」「新しい楽しみ方」を広められるのも、メディアの得意とするところです♪

すでに、地元の動物園とタッグを組んでそうしたコーナーを定期的に放送し、人の流れを変えた制作会社もあります★

私は、上記の①で書いた取材などの経験のほか、ものかき歴は20年になります。

その経験を活かした、「新しくて深くて楽しい」、「言葉選び」や「説明の仕方」にも自信があります♪

園館動物をコンテンツの道具として使うのではなく、「動物さんと人が一緒に幸せになることを楽しむ」という新しいコンテンツへのトライを望まれる場合は、ぜひお気軽にご相談ください★

(例えば・・・)

・今おいしい(おもしろい)コンテンツのある園館はどこか?

・取材すると充実のコンテンツになる飼育員さんは誰か?

・そのコンテンツの何がおもしろいのか?何がすごいのか?

・そのコンテンツをどう伝えたら、楽しく相手に響くのか?

・取材対応が素晴らしくて、取材しやすい園館はどこか?

・現場でどうしたらいいのか?

などなど

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