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★保全エンタメ式園館活性法(ほん式)とは

*つまき♪が独自に考案した、動物と人の両方に利益をもたらすための戦略理念です♪

具体的かつ対象別に言うと・・・↓

*園館変革と教育と集客につながる、「現状のコンテンツ化」と「説明(発信)の仕方」=「保全コンテンツ化」♪

=今あるものをコンテンツ化して力をつけるための、動物ケアと説明の工夫♪

・飼育員さん向け=動物も来園者も組織も自分もハッピーになるための方法(実働や説明の論拠とすると有用なもの)

・組織向け=「保全で集客」(存在意義と持続性の確立)を可能にする、理論と方法(コンテンツ化と発信の方法)

・来園者向け=「動物と一緒に幸せになる」という楽しみ方。子どもの「思いやりと好奇心」を育む、園館活用法。

メディア向け=「動物と一緒に幸せになる」というコンテンツづくり(園館の新しい見方・楽しみ方)

※「保全コンテンツ化」」について、詳しくはこちら♪

 

<説明の流れ>

 

★「保全」は、地球と園館の存続に必須です(海外の園館はすでにこの路線で生き残りをかけていす)

★必須なら、楽しくて集金と集客ができるもののほうがいい♪

★そもそも「保全」は楽しい♪「保全」は「エンターテインメント」になる♪

  (お客さんの移り気に振り回されるのが「レジャー」で、「エンタメ」は発信者が主体)

★なぜなら、「保全」をちょうひらたく言うと、「動物と人が一緒に幸せになること」だから!♪

  (「一緒に幸せになる」は楽しい♪今まではまじめに伝えすぎていて、つまんなくて集客につながっていなかった。)

★ならば、園館内で園館動物と一緒に幸せになるのも「保全」♪

  (遠くの野生動物の保護だけが保全ではない)

  (飼育員さんが担当動物の環境やケアに工夫をする→動物のハッピー度がアップする→そうした様子に出会う来園者もハッピー

   =「動物と一緒に幸せになる」を知る&体験できる♪=園館ならではの楽しみ方♪)

★園館は、園館内外で「保全」を「来園者と楽しむ」ことができる、ネタの宝庫!と、自覚しなおそう♪

 

 

<保全エンタメ式園館活性法の4ステップ>

①「動物いきいき(選択肢の多さ)」を第一目標とする

②その実現のために飼育員さんが工夫をほどこす

上記2点の魅力・素晴らしさ・楽しみ方など(=一緒に幸せになる方法)を、詳しく熱く説明する

  (ほとんどの人が、説明されなければ分からないですが、説明されればよく分かります)

④来園者が持って帰るものを用意(「一人ひとりにできること」を伝える。自分で行動することで、関心が高まる)

(ポイント)

※「保全エンタメ式園館活性法」=「動物いきいき」と「そのための飼育員さんの工夫」に着目するという「新しい楽しみ方(コンテンツ化)」による集客&園館活性法

※園館の魅力は「動物の種類と数」ではありません♪新しい動物、人気動物を連れてくるやり方は旧式です♪その予算で「今あるもの」を新たに「コンテンツ化」して、集客と活性化を目指す方法をご提案いたします♪

※園館の存在意義は「説明(発信)」にあると言っても過言ではありません♪(動物と飼育員さんがいれば客が来るわけではありません。その魅力や工夫を説明することで関心と応援を喚起できます♪)

※国内外247施設にて、いろんな部分の、うまくいっている例とうまくいっていない例を実際に見て、現場やいろんな立場の人たちに話を聴いて、そうして考え抜いて練り上げた理論と実践法です♪

 

★園館のメインコンテンツは、「組織と飼育員さんによる、動物の幸せ追求の努力と、その説明」なのです!♪

​ これこそが、動物だけでなく来園者も楽しく幸せにし、園の評価や集客力も上げる、最強コンテンツ★

  (動物はベーシックコンテンツ)

=「飼育員さんの工夫と説明」をコンテンツ化することで、集客と教育(持続性と存在意義)につなげます♪

※たとえ有名動物がいても、もしその動物の状況が悲惨だったらお客さんは来ません。飼育員さんが環境改善の工夫をして、動物がいきいきする。そしてそれを理解しやすいように上手に発信してこそ、来園者は楽しく「一緒に幸せ(保全)」を知ることができます♪

※なので、飼育員さんがイキイキ働ける労働環境が効果特大です♪そこからの大改革が必要かつ有効です♪

※飼育員さん個人のスター化では決してありません。あくまでも、「工夫と説明」のコンテンツ化がオススメです♪

※日本の園館は変革の時を迎えています。動物も人もハッピーな場所になるためには、変化と、それを実現する応援が必要です。一般の皆さんが、楽しく園館応援できる方法(ネタ)を紹介しています。そのオススメが、「保全エンタメ式園館活性法」です♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

園館の図解。赤い字の部分が、メインコンテンツ♪

 

<「保全エンタメ式園館活性法」の有効性と活用法>

★園館を構成する全方向に利益をもたらします♪

  ・組織=集客したい ・来園者やメディア=楽しさや体験 ・園館動物=選択肢増加 ・飼育員さん=動物とお客さんと組織をハッピーに

 

★園館改革の基盤・方針として活用

  ・園館の運営にも改革にも戦略理念は必須です。各自の考えでワァワァやるより、方針があるほうが進むので、「ほん式」を活用して頂きたいです。

  ・詳しくご説明しますので、ぜひ講演にお呼びください。

  ・大変に有効な方法論ですが、基盤とするものであって、実際に実働に移すのは園館の皆さんです。具体策もアドバイスいたします。

★私の目標♪

「ほん式」を、園館内外の、たっくさんの人の、心と頭に届ける

→園館内に、自力で変革する人材を増やす+それを支える人を外側に増やす

(「動物と一緒に幸せになることを楽しむ」という発想で、いろんなことに取り組める人を増やす)

⇒園館動物の状況を改善する♪

 

 

<保全エンタメおためし教室>

「動物と人が一緒に幸せになることは楽しい!」と思える人を増やすべく、さまざまな講師さんのお話を聴きます♪

毎月好評開催中!♪

 

★「保全エンタメおためし教室」のサイトはこちら

<「ほん式(保全エンタメ式園館活性法)講座>

※鋭意準備中♪(2018年の開設目標です)

説明ページはこちらです

 

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