ZOO AQUA STORY☆ by つまき♪
003-3 到津の森公園 「サル山緑化」:木の運搬♪

斜面で掘って、植木鉢に移した木を、抱えて斜面を登ります♪はたで見ていても思わず「う・・・」と声が出るような、力のいる作業です♪
こうした努力を持続できる背景には、動物への熱い想いがあります♪でも当のご本人は静かな感じで・・・この「ZOO AQUA STORY☆」に登場して頂く飼育員さんに共通の反応ですが、「当たり前のことをしているだけなのに、こんなに褒めて頂いていいのでしょうか・・・」と、困惑するほどなのです。
そこが飼育員さんの一番の誤解なのです。動物のために奮闘して下さってる飼育員さんの存在は、本当に貴重でありがたいのです♪動物も来園者も幸せにしてもらえて、うれしいのです♪「自分はこういう工夫をしています!」と、堂々と自慢してほしいくらいなのです♪説明して頂くと、より知ることができるので♪

斜面を登るだけでも一苦労なのに、木の枝が他の木々に引っかかるという・・・動物たち・来園者たちのうきうきの陰には、こうした飼育員さんの奮闘があるんですよ♪
※運ぶ作業の動画は↓(33秒)

この斜面ですよ!ちなみに写っているのは、他園から見学に来た飼育員さんです♪こうした学び合いも、すごく意義深い努力だと思います♪

斜面の上まで運んできました♪

垣根を乗り越えて運ぶ作業も、地味に面倒で、ラクではないと思うのです。

台車に乗せて、サルさん宅まで運びます♪5本用意したのでいっぺんには乗らず、2往復とかします♪
しかも、そんなに近くないのです。でも、「近場で済ましちゃおう」という発想は微塵もなく、「目星をつけておいた木があるんです」と、ここまでやってきたのです♪
この到津の森公園の飼育員さんたちによく感じることですが、「手を抜く」ということがなく、そのことが自分自身にも充実感や楽しさをもたらしていて、素敵なのです♪

サル山に到着したと思いきや、今度はこの柵を越えねばです。決して軽くはなく、扱いやすくもない植木を、移動させます。自分がする側だったら・・・と想像すると、これまた地味に面倒で腰にきそうな作業です。

さらに、サル山の入口まではこの急な坂です!植木を抱えつつ一気に駆け上がってくる様子に、ただただ感服するばかりです♪
※その動画は↓(11秒)

さらに、作業室を通過するのもスンナリとはいきません。木は、こんなヒョロヒョロの若木でも、実際にはタテにもヨコにもけっこうなサイズがあって、それを持って移動するのって大変なことなのです。
こうして、地道な作業の連続でようやくサル山まで運ばれてきた木々♪次頁、いよいよサル山の中に入ります♪